N.C.C. ふじ丸

奄美大島往復のクルーズに参加しました。行き先よりも、船のメカニックな部分や錆の出方などが気になるのは、モデラーの悲しい性でしょうか。

全長167メートル、総トン数23,235トン。間近で見ると圧倒的な迫力です。

タラップが出ている部分が1階、救命ボート下の手摺りがある部分が4階プロムナードデッキです。大きな窓のある2,3階が食堂やラウンジ、4,5,6階が客室になっています。

プロムナードデッキから、操舵室を見上げたところです。

ただっ広い船尾のスポーツデッキからスカイラウンジを見上げたところです。

船をぐるり一周できるプロムナードデッキは、1周310メートルです。

最上階にあるプール。さすがに10月ともなると水は無く、転落防止用の網が張ってありました。

接岸出来ない場所での上陸に使うはしけです。

船首部分のウィンチです。

最終日に操舵室の見学会がありました。操舵室内は意外にシンプルな感じです。

舵輪が見あたらないと思ってたら、こんな操縦桿でした。近代的ではあるけれど、やはり舵輪の方が船らしい気がします。

速力伝達装置も、こんな洗練された形です。

操舵室の壁に、スタビライザーの写真がかけてありました。潜水艦の引き込み式潜舵みたいです。

操舵室の左右に張り出している見張り台から、船首を見下ろすとこんな感じです。


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